ようこそ　クリスタルガード・ボディコーティングのページへ！

お客様はどのような理由でコーティング施工をお考えになっていますか？

常日頃からピカピカにしていたい、ピカピカじゃないと気になる
洗車はよく行っているが知らない内に細かい傷が入ってしまった
車を買ったばかりなので折角だからコーティングでボディを保護してみたい
青空駐車なので雨や鳥の糞などですぐ汚れてしまう
1年近く手入れもせずに放置していたら、ザラザラになってしまった・・・

そうですよね、わかります！ぜひ、クリスタルガーにボディコーティングをお任せください！

すでにコーティングをしています、というお客様

お手入れはどのようにされていますか？

手洗い洗車　せめてひと月に二回は洗車をするとか
年に二・三回しか洗わない
ほとんど洗わない（笑）
洗車屋さんに出す　など

そんな感じに分かれますよね。クリスタルガードでは皆さんそれぞれのカーライフスタイルに合わせたコーティング剤を、お客様から十分聞きした上でチョイスしてお奨めしております。

コーティング施工されても、メンテナンスは必要です

10年保証とか5年保証とか・・確かに塗装の上にコーティングは密着しているでしょう。

でも、お客様が望むものは、

洗車した時にサラッと汚れが落ちる
ボディのツヤが長く保たれている
色褪せが少ない事

だと思います。

コーティング剤がどれだけ強く、硬くても、少しずつ劣化していきます。汚れ、雨などがその上に乗ったままですと、劣化は加速する様に進んでいきます。更にその汚れに雨がしみ込んでベターっとした水弾きの無い、流れ落ちない汚れた水膜になってしまいます。洗車はやはり必要で、こまめな洗車をお奨めしています。

クリスタルガードは手洗い洗車でもご利用いただけますので、お気軽にご連絡ください。

そもでもコーティングって必要？

・・・どうせ、洗車しなければならないのなら、お金出してまでコーティングしてもらわなくても・・・

と思われるでしょうが、コーティング施工するのとしないのとでは「全く」塗装保護の意味、効き目が違うのです。

ひとつの強固な膜が塗装をカバーして、

色褪せを防ぐ
汚れ落ちをよくする
傷をつきにくくする
ツヤを長持ちさせる等々、

保護膜として力を発揮します！　直に塗装が傷むのか、保護膜が代わりに傷つくかの違いです！

それよりなにより！洗車がとても楽になりますよ

そもそも、コーティングってなに？

もっとコーティングのことを知りたい方のためにコーティングのうんちくを少々。

クリスタルガードでは、ボディコーティングが世の中に出始めた1984年（昭和59年）から、パイオニア的な立場としてボディコーティングに取り組み始めました。

それ以前はワックスという蝋（油）を塗って塗装につやを出していましたが、この頃から日本に石油由来の「ポリマー」といわれたコーティングが入ってきて、このポリマー効果を生かすために、下処理として塗装面を研磨する事が一般的になってきました。

その後しばらくすると、石油由来のものでは紫外線や酸性雨などでの劣化が激しいため、耐候性の良い無機質のケイ素（ガラスに近い）ものがコーティング剤の主流となりました。

しかしながら、ガラス系のコーティング剤は下地の良し悪しが、まともに出てしまいます。研磨の技術が仕上がりの違いに出るのです。つまり、「研磨の技、腕の良さで勝負！」の世界なのです。

当社では最新の情報をもとに、スタッフ全員で、日々考えられるいろいろな研磨技術を磨き、最高のレベルまで追求、研鑽し続けています。

だからこそ、わたしたちは数年経過のお車もピカピカ・ツヤツヤの塗装面を作り出せるのです。

当社がお奨めするボディコーティング　TOP3

	［お奨め度No.1］ G'ZOXリアルガラスコート	［お奨め度No.2］ G'ZOXハイモースコート	［お奨め度No.3］ ZeroFirst R3ガラスコーティング
コンセプト	まるでクリスタルガラスで包み込んだような透き通る輝きと息をのむほどの深い艶。思わず見入ってしまう凄まじい撥水力。ガラス系皮膜は基本的に親水性（水を弾かない）であるが、高レベルの撥水性能を付加したコーティング剤。温度変化に強い反応型被膜形成で高温でも軟化せず、汚れを内包させません。	美しく・あくまでも硬く、ステイタスの守護神の名に恥じない品質。青磁の名品の釉薬を思わせる、深みのある超光沢。塗装面に密着するプライマー層のガラス系（酸化ケイ素）に、トップコート層として高純度のフッ素成分を緻密で平滑な皮膜を形成する。二層の架橋構造による高い撥水・撥油性能を実現しています。	無溶剤ガラス系コーティングで、完全無機質高分子シリカ被膜を形成する。シリカ成分の含有率が95～98%と圧倒的に多い。シロキサン結合に無溶剤フッ素樹脂オリゴマーを使用し、流れるような撥水性を実現。
硬質	強く硬いコーティング層がチリ・埃などによる傷付きを防止	モース硬度7レベル、耐スクラッチ高性能	従来のポリマーと呼ばれる石油由来のコーティング剤と比べ、圧倒的に硬いコーティング層が傷付きを防止
光沢	ガラス系ならではの美しい輝きと深く質感のある艶を実現	鏡面のような深い艶と釉薬を思わせる深みのある光沢を出します	しっとりとした深みのある輝きで、ワンランク上の艶を実現
耐候性	紫外線・酸性雨・排気ガス等の環境の悪影響からボディを保護。	油性マジック汚染試験・カーボン汚染試験でも評価、防汚力の高さにより、普段は水洗いだけでお手入れ完了	耐油・耐薬品・耐熱・耐酸性に優れ、水垢を寄せ付けない。
防汚性	性能十分な犠牲被膜を形成。汚れが固着しにくく、水洗いで簡単に流れ落ちる。	油性マジック汚染試験・カーボン汚染試験でも評価、防汚力の高さにより、普段は水洗いだけでお手入れ完了	汚れが固着しにくく、普段の手入れは水洗いで簡単に。
撥水性能	ハイモースコートが発売される前まではトップクラスの水弾き力。メーカー曰く「爽快な撥水」との事。	撥水角度110°実現（従来の撥水コート剤の水を弾く接触角100°）撥油角度70°（従来の撥水コート剤の油を弾く接触角15°）	雨天時にはツブツブ弾き、洗車時には流れ落ちるような撥水・塗装面に水滴を残さずシリカスケールが付着しにくい状態にします。
当社比較	3年間は安心してみていられる耐候性があります。よく水を弾く半面、雨の跡が付着する時があるので、こまめな水洗いを推奨します。1年に一度のプロメンテナンスを推奨しています。（リアルガラスコート層の一番表面の劣化部分を薄く研磨・更にコーティングを重ねる施工）。ほとんどのお客様が洗車の際に付属のシャンプーを使ったことが無いほど！水洗いのみ。カーポートのあるオーナーや月に2度ほどは洗車をされる方が選ばれる施工。	5年間以上塗装に密着・効果の維持が認められる（但し放置状態では汚れがハイモース層に被さり固着は起こりえます）。リピーターのボディ研磨もひと手間掛かるほど硬さが出ている。2年に一度のプロメンテナンスは推奨しています。愛車の美しさに妥協を許さないオーナー向け。洗車回数が多くても確かに傷が入りにくい。	1年ごとに再施工するタイプ。犠牲被膜となった層ごと再研磨を入れ、塗装面を鏡面仕上げして、R3を施工し直します。まったくお手入れしたくないお客様がよくご利用されます（1年後当社に任せる前提でしょうね！）又は、毎年完全なリフレッシュをお望みのオーナーさん向け。
価格帯レクサスGS新車時	70,000円～	140,000円～	55,000円～